「ドリームスイッチ」で夜の読み聞かせが変わる！

ドリームスイッチは、天井に「動く絵本」を投影するプロジェクター。
お子さまの寝かしつけで悩んでいる子育て世代から、注目を集めています。

毎日観ても飽きない豊富で楽しいコンテンツや、お子さまが自然に眠れる工夫が魅力で、販売台数は20万台を超えた人気商品です。
今回は、ドリームスイッチの魅力や実際に使っている方の声をご紹介します。

夜の読み聞かせが変わる！「ドリームスイッチ」とは

ドリームスイッチは、動く絵本の投影機能と、ナレーターによる読み聞かせ機能が搭載されたプロジェクターです。
これらの基本機能以外にも子どもが眠りやすいようにする様々な工夫があり、モニターキャンペーンでは90％以上の人が「寝かしつけ効果を実感した」と回答しています。

まずは、ドリームスイッチで毎晩の寝かしつけがどんなふうに変わるのか、解説していきます。

自然に眠れる工夫がいっぱい

ドリームスイッチが投影する「動く絵本」は、お子さまのテンションが上がってしまうようなフルアニメーションではなく、眠りにいざなう絶妙なスピードで展開されます。
また、ゆったりと耳に響くBGMやナレーションにも、お子さまの心を落ち着かせる効果があります。

物語の長さは約10分で、終わるとキャラクターが「おやすみ」などと語りかけてくれ、お子さまが自分で眠ろうとする自主性を育てるデザインになっています。

豊富で長く楽しめるコンテンツ

ドリームスイッチに搭載されているコンテンツは、全部で62種類。
「桃太郎」「シンデレラ」などおなじみの日本と世界の物語が30種類のほかに、星座、童謡、言葉や文字を学ぶことができるお楽しみコンテンツもあります。
※収録作品については、後の項目で詳しく解説しますのでそちらもご覧ください。

毎日違うお話で楽しんでも2ヶ月ぶんのコンテンツがあり、さらに絵本にすると数十冊分の省スペースにもなります。
寝かしつけだけではなく、好奇心を育んだり知識を身に着けたりと知育に役立つのもポイントです。

字幕が出るから読み聞かせもできる

収録されているお話は、ナレーションでの読み上げの他に字幕の投影も可能。
聞きなれたお母さん／お父さんの声で絵本のように読み聞かせをすることができ、お子さまは安心してお話に入り込むことができます。

絵本を持たなくていいので腕が疲れることもなく、読み上げながら自然にお子さまとスキンシップが生まれるというメリットも。
眠る前の親子の時間を、さらに充実させることができます。

日本語／英語が選べる

ドリームスイッチのお話・童謡・お楽しみコンテンツは、ナレーションを日本語／英語の両方に設定することができます。
童謡は歌詞の字幕も英語で表示することが可能なので、お子さまと英語の歌を歌ったりもできます。

小さいうちから楽しく英語に触れることができ、自然に英語に親しみやすい耳が育ちます。

自動オフでおきっぱなしOK

ドリームスイッチは、物語が終わると自動で電源が切れるオートオフ機能付き。
起き上がってスイッチを切る動作が必要ないので、親の身動きでせっかく寝付いたお子さまを起こしてしまう心配がありません。

ドリームスイッチの収録作品

それでは、ドリームスイッチに収録されている作品のラインナップをご紹介します。

日本と世界のお話30種

日本と世界のお話は、全30種類収録。
親自身が子どものころに楽しんだ日本昔話や海外の童話、「にじいろのさかな」シリーズのような人気の絵本までバリエーションが豊富です。

星座のお話5種38話

ドリームスイッチの「星座のお話」では、プラネタリウムのような美しい星空や迫力のイラストを楽しむことができます。
「講談社の動く図鑑MOVE 星と星空」から厳選された、5種38話が収録されています。

童謡13種

童謡は、歌に合わせた可愛らしいイラストとともに全13種を収録。
英語版の歌と歌詞の字幕も、全曲分収録されています。

ことば・おたのしみ14種

最後に、文字や言葉が楽しく学べる「ことば・おたのしみ」コンテンツも。
寝かしつけのとき以外にも、知育ビデオとして使えます。

「ドリームスイッチ」を使っている人の声

ドリームスイッチを実際に使っている方の口コミでも、好評の声が多数。
特に、「子どもが自分から布団に入るようになった」「寝かしつけが楽しい時間になった」という声が多くなっています。

「これまでは、別の部屋で絵本を選んで寝室に行く、というのを何回も繰り返していてなかなか大変でした。ドリームスイッチを使い始めてからは、すすんで布団に入って落ち着いてお話を観るようになりました。」

「2歳になる娘に購入しました。今まではスマホで動画を観せていたのですが、寝るのが遅くなりがちだし、目への影響などが心配で…。ドリームスイッチだと15分くらいでスンナリ寝てくれるようになりました。」

「クリスマスプレゼントに購入。声がフワッとしているので、見ながら聞きながら眠くなるようです。」

「1年以上使っていますが、まだまだ飽きることなく毎晩見ています。6歳の子は『ひつじかぞえ200』であっという間に寝てくれます。寝かしつけにかかる時間が減って、より余裕を持って子どもに接することができるようになりました。」

専用ソフトでもっと楽しめる

ドリームスイッチは最初から収録されている作品の他に、専用ソフトでコンテンツを追加することもできます。
楽しめるお話の幅が広がって飽きてしまうのを防げるほか、大好きなキャラクターの登場でさらにお子さまも喜びます。

ドリームスイッチ専用ソフト「きかんしゃトーマスとなかまたち」には、原作絵本・テレビシリーズ・映画から厳選された16のエピソードと、トーマスの歌2曲を含むお楽しみコンテンツが収録されています。

人気のキャラクター「パーシー」や「ゴードン」など多くのキャラクターを網羅していて、トーマスファンのお子さまがいるご家庭にぜひおすすめのアイテムです。

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まとめ

ドリームスイッチは、負担に感じている人も多い寝かしつけの時間が楽しくなるアイテム。
毎晩の負担が減ることで、親もお子さまも健やかな毎日を送ることができます。

自宅用としてはもちろん、子育て世帯へのプレゼントにも最適なので、ぜひチェックしてみてください。
価格などの詳細は、こちらのページから確認できます。

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