ヤマハ(YAMAHA)の電子ピアノについて

ヤマハ(YAMAHA)は日本を代表するピアノメーカーです。
世界的なコンクールでも公式ピアノに選出され、プロからアマチュアまで幅広い層に愛されています。

そんなヤマハの電子ピアノは、生ピアノの製作ノウハウを生かしたリアルの音とタッチが特徴です。
今回は、ヤマハの電子ピアノの中からおすすめのモデルを5つご紹介していきます。

電子ピアノもヤマハにおまかせ!

電子ピアノもヤマハにおまかせ!

ヤマハ(YAMAHA)は日本を代表する楽器メーカー。
特に、ピアノは世界的にも高い評価を得ており、ヤマハの代表製品となっています。

世界的ピアノメーカー「YAMAHA」

日本国内の楽器メーカーで、グランドピアノを作っているのはヤマハ(YAMAHA)とカワイ(KAWAI)の2社のみ。
中でもヤマハのピアノは、その品質と価格で世界のピアノファンから高い評価を集めています。

2015年には、世界的なピアノコンクール「ショパン国際ピアノ・コンクール」で、最終審査出場者の半数がヤマハのCFXを選ぶという快挙も成し遂げました。
ヤマハの電子ピアノは、こうして長年培ってきたピアノの製作ノウハウを存分に生かし、より生ピアノに近い豊かな音質やタッチが特徴となっています。

電子ピアノがおすすめな理由

電子ピアノが公式のコンサートやコンクールの場で使われることは、もちろんありません。ピアノ教室であっても、基本的には生ピアノを用います。
電子ピアノは生ピアノの代替品という側面が強いですが、一方で電子ピアノにしかないメリットもあるのです。

まず、電子ピアノは価格が安く、家庭やピアノ初心者の方でも手軽に購入できること。
また、音量の調節やヘッドフォン接続が可能で、マンションや夜間でも気兼ねなくの使えるのも電子ピアノの強みです。
さらに、物理的な弦が内蔵されていないので音が狂うこともなく、調律も不要です。

このように、電子ピアノは家庭で使いやすく、ピアノ演奏をより身近にしてくれる存在です。
他にも、音色の変更やメトロノーム、内蔵曲の再生といった、生ピアノにはない機能が搭載された機種もあります。

ヤマハの電子ピアノは3ブランド

ヤマハの電子ピアノは、3つのブランドに分かれて販売されています。

  • Clavinona(クラビノーバ)
  • ARIUS(アリウス)
  • Pシリーズ
それぞれの特徴について、以下の項目で詳しく見ていきましょう。

Clavinona(クラビノーバ)

クラビノーバ(Clavinova)はヤマハ電子ピアノの定番ブランド。グランドピアノの豊かな響きを再現することに力を入れています。
生ピアノ製作のノウハウを生かし、音質・タッチ・ペダルなどをしっかり本物のピアノに近づけているのが特徴。
クラビノーバに使用されている音は世界的に有名な複数のコンサートグランドピアノから収録されていて、前述したヤマハの最高峰ピアノ「CFX」の音も使われています。

定番ラインなので、電子ピアノで迷ったらこのヤマハ クラビノーバがおすすめです。
ヤマハ音楽教室でも、クラビノーバが使われていますよ。

ARIUS(アリウス)

アリウス(ARIUS)は「ピアノの音とタッチをもっと身近に」をコンセプトとしたスタンダードなラインです。

ピアノの基本にこだわったシンプルな作りが特徴で、クラビノーバと比較するとコンパクトで価格も抑えめ。ピアノ初心者の方や、お子様の練習用に初めて購入する場合におすすめです。

Pシリーズ

Pシリーズは、上記2ブランドよりもっと気軽に音楽を楽しめるエントリーモデルです。

脚とペダルのついていないスタイリッシュ型で、持ち運びも可能。
キャビネット型の電子ピアノだと置き場所がないという方や、スタジオ・野外などに持ち運びたい方におすすめです。

ヤマハの電子ピアノはどんな人におすすめ?

ヤマハの電子ピアノはどんな人におすすめ?

ヤマハの電子ピアノがおすすめなのは、なんといっても自宅でピアノの演奏・練習を楽しみたい方。
3つのブランドは、それぞれ音楽に親しみたい方の幅広いニーズを満たすラインナップとなっています。

例えば、クラビノーバシリーズの上位モデルは、電子ピアノの中でもかなり生ピアノに近い音とタッチです。「ピアノを本格的に練習したいけれど、予算や周辺環境の問題で生ピアノ購入は難しい」という方におすすめ。

アリウスは初心者~趣味レベルでピアノを弾きたい方や、お子様の練習用に適しています。
Pシリーズはコンパクトなので、一人暮らしの部屋でも楽しく演奏することが可能。

ヤマハの電子ピアノを選ぶときには、まず使用の目的に合わせて最適なモデルを見つけてみてください。

ヤマハのおすすめ電子ピアノ

それでは、エディオンで取り扱っているヤマハの電子ピアノの中から、おすすめのモデルを5つご紹介します。

ヤマハ 電子ピアノ クラビノーバ(Clavinova)CLP635

ヤマハ 電子ピアノ クラビノーバ(Clavinova)CLP635

  • 同時発音数:256
  • スピーカーの数:2
  • 便利機能:36種類の音色・グレードハンマー3エックス(GH3X)鍵盤
「クラビノーバ CLP635」は、クラビノーバシリーズの中では購入しやすい価格帯の電子ピアノです。
手頃な価格でも、生ピアノの弾き心地をリアルに再現し、指の圧を的確に感知して繊細な表現が可能となっています。

同時発音数が256あるので、一人演奏の他に連弾や伴奏も可能。
36種類の多彩な音色が収録されていて、ピアノの音色は「ヤマハ CFX」と「ベーゼンドルファー インペリアル」の2種類から選べます。

詳しくはこちら

ヤマハ 電子ピアノ アリウス(ARIUS)YDP164

ヤマハ 電子ピアノ アリウス(ARIUS)YDP164

  • 同時発音数:192
  • スピーカーの数:2
  • 便利機能:ステレオオプティマイザー機能・グレードハンマー3(GH3)鍵盤
「アリウス YDP164」は、アリウスシリーズ4モデルのうちの上位機種。本体はコンパクトですが、充実した広がりのある音が楽しめます。

音源にはヤマハの最高峰ピアノ「ヤマハ CFX」を採用し、力強くきらびやかな音と豊かな低音を実現。
10種類の音色・録音機能・メトロノーム機能と、電子ピアノの基本的な付属機能も備えています。
価格と機能面のバランスが良く、お子様のレッスンや趣味としてピアノ演奏を楽しみたい方におすすめのモデルです。

詳しくはこちら

ヤマハ 電子ピアノ クラビノーバ(Clavinova)CLP685

ヤマハ 電子ピアノ クラビノーバ(Clavinova)CLP685

  • 同時発音数:256
  • スピーカーの数:2
  • 便利機能:カウンターウェイト・グランドタッチ鍵盤
「クラビノーバ CLP685」は、クラビノーバシリーズの中で最上位の機種。デザインもアップライト型で、存在感と高級感があります。

生ピアノの響板と同じ木材を使用したスプルースコーンスピーカーを搭載し、まるで本物のピアノのような豊かな響きを再現。繊細な指の動きを感知するグランドタッチ鍵盤で、ピアニシモからフォルテシモまで思い通りに表現できます。
自宅で本格的にピアノを練習したい方や、音質とタッチにこだわりたい方におすすめです。

詳しくはこちら

ヤマハ 電子ピアノ アリウス(ARIUS)YDP144

ヤマハ 電子ピアノ アリウス(ARIUS)YDP144

  • 同時発音数:192
  • スピーカーの数:2
  • 便利機能:ステレオフォニックオプティマイザー・iOSアプリ「スマートピアニスト」対応
「アリウス YDP144」は、ヤマハの電子ピアノの中では比較的安価なエントリーモデル。象牙調の白鍵と黒檀の黒鍵を使用し、生ピアノに慣れた方でも違和感のないタッチが特徴です。

「おうちレッスンに最適、はじめての電子ピアノ」という位置付けで、機能数を絞り自然な弾き心地を実現しています。
ヤマハが開発したiOSアプリ「スマートピアニスト」にも対応していて、録音データをそのまま楽譜に変換するなど様々な便利機能が使えます。

詳しくはこちら

ヤマハ 電子ピアノ Pシリーズ P125

ヤマハ 電子ピアノ Pシリーズ P125

  • 同時発音数:192
  • スピーカーの数:2
  • 便利機能:24種の音色・デモ音源71曲内蔵
「Pシリーズ P125」は、2018年度グッドデザイン賞を受賞したスマートなデザインの電子ピアノです。

コンパクトですが、鍵盤は生ピアノと同じ88鍵を備え、幅広い曲の演奏に対応。音源はグランドピアノの「RGEスタンダードIII音源」を使用していて、表情豊かな演奏が可能です。

ペダルは本体にはついていませんが、オプションのペダルユニットを購入すれば接続できます。
スタイリッシュ型で、本格的な演奏が楽しめる電子ピアノをお探しの方におすすめです。

詳しくはこちら

まとめ

まとめ

ヤマハの電子ピアノは、100年以上のピアノ製作ノウハウを生かした生ピアノに近い音やタッチが特徴です。
本格派の方はクラビノーバ、自宅レッスン用にはアリウスなど、用途に適したシリーズから自分にぴったりのモデルを選んでみてください。

また、電子ピアノは実際に触れて確かめてみるのが大切。
気になるモデルが見つかったら、エディオンの店頭で実際に弾き心地を試してみてください。
全ての店頭にお目当てのモデルが展示されているとは限らないので、来店前に電話で確認するとよりスムーズですよ。

お近くの店舗へ見に行く »