安い電子ピアノってどう?10万円以下のおすすめ機種を紹介

安いと言ってもそれなりに値が張る電子ピアノ。高価であればスペックも高くなりますが、当然予算には限りがありますよね。
見るべきポイントさえ知っておけば、10万円以下の低価格帯でも、しっかりとした良い電子ピアノは選ぶことができます。

今回は、初めて電子ピアノを選ぶときのチェックポイントや、7万円台で10万円クラス相当のスペックを備えた「KAWAI KDP70」の魅力についてご紹介します。

電子ピアノの価格帯

電子ピアノの価格帯は、安いもので5万円から。最上位モデルになると、30万円以上の商品も多くあります。
ピアノを始めたばかりのお子さまや、趣味でピアノの演奏を楽しみたい方には、10万円以下~15万円ほどの価格帯のものがおすすめです。

ここでは、電子ピアノそれぞれの価格帯ごとに、どんな特徴があるのかをお伝えしていきます。

【10万円未満】手軽に始められるエントリーモデル

10万円未満の電子ピアノは、シンプルでコンパクトなエントリーモデルが多いです。
一般的なピアノらしい据え置きタイプと、キーボードにスタンドを取り付ける持ち運びタイプの2種類があり、ニーズによって選ぶことができます。

88鍵でペダル付きのモデルもあり、ピアノらしさを求めるならこの価格帯が最も安いです。
お子さまの初めての電子ピアノや、趣味や仕事などでピアノを始めたばかりの方におすすめの価格帯です。

【10万円~15万円】ピアノらしさがアップするスタンダードモデル

10万円~15万円のモデルになると、スピーカーの性能が上がって豊かな音質が楽しめるようになります。
また、高低自在イス・ヘッドホンなど付属品が充実している商品も多いです。

さらに、しっかりとした3本ペダルで、よりピアノらしい表現が楽しめることも魅力。
ピアノのレッスンを積んでいきたいお子さまや、以前ピアノを弾いていた方などピアノを再開したい方におすすめです。

【15万円以上】本格的なレッスンや質感を求めたハイグレードモデル

15万円以上の価格帯だと、グランドピアノのような本格的な作りの電子ピアノもあります。
鍵盤の構造にこだわり、高品質なスピーカーを採用しているので、よりグランドピアノに近い弾き心地とサウンドです。

本格的なレッスンをしたい方、弾き心地や音質にこだわりたい方におすすめです。

10万円以下の電子ピアノはここをチェック!

10万円以下の電子ピアノはここをチェック!

10万円以下の電子ピアノは、品質や機能性に不安を感じる方もおられるのではな いでしょうか。

低価格でも後悔しない電子ピアノ選びのためのチェックポイントをご紹介します。

付属品は何が付いているのか

電子ピアノの中には、本体は安くても、結局別売りの付属品を買い揃えないとすぐに演奏できないものもあります。

まず、しっかりとした3本ペダルが付いているかどうかは、演奏の表現力を左右する重要な要素です。
ペダルが別売りだったり、付属していても強度が弱くて踏むとぐらついたりするペダルだと不便なので、ここはしっかりチェックしましょう。

他にも、

・演奏に適したピアノ専用の椅子
・時間や近隣を気にせず練習するのに必要なヘッドホン
・ホコリの侵入を防ぐ鍵盤蓋
・楽譜を見ながらの練習に必須の譜面台

など、追加で購入しなければいけない付属品がないかどうかも確認しておくのがおすすめです。

鍵盤やペダルはしっかりとした作りか

電子ピアノの鍵盤は、グランドピアノと同じ88鍵のものがおすすめ。鍵盤が少ないと、弾ける曲に制限が出てきてしまいます。
鍵盤のタッチは、表面の質感や荷重などがグランドピアノに近い方が、自宅レッスンや発表会の練習に役立ちます。

また、しっかり踏み込んでもぐらつかない、ペダルの強度も重要です。
表現の幅を広げるため、ダンパーペダル・ソステヌートペダル・ソフトペダルの3本が付いているものがいいでしょう。

ピアノの音がどれだけ再現されているか

グランドピアノの音の再現度も、電子ピアノの重要なポイント。
収録されている音源には好みもありますが、有名なグランドピアノの音が使われているものであれば、豊かな音色が楽しめるでしょう。

スピーカーは多いほど音の広がりや響きが豊かになるので、スピーカーの数にも注目しましょう。
スタンダードな電子ピアノにはスピーカーが2つ、ハイグレードなものになると4~6つほど搭載されています。

最後に、同時発音数は音の響きや音の余韻を左右します。
同時発音数が少ないと音の余韻が不自然に切れてしまい、演奏が滑らかに聴こえないので注意して下さい。

10万円以下の電子ピアノならKAWAI KDP70がおすすめ

10万円以下の電子ピアノはここをチェック!

KAWAIのKDP70は、世界に誇る日本のピアノメーカーの1つであるKAWAIが作った、シンプルでコンパクトな電子ピアノです。

ここからは、KAWAI KDP70の魅力や特徴をお伝えしていきます。

弾き応えはグランドピアノ

KDP70は、鍵盤にRHS鍵盤(レスポンシブ・ハンマー・アクション・スタンダード)を採用しています。
電子ピアノとしてはしっかりした重さがあるので、ピアノ教室や発表会で使うグランドピアノと近い感覚で弾くことができます。

また、音域別ウェイテッドハンマー搭載で、低音は重くて高音は軽い、グランドピアノのタッチを再現。
鍵盤を押さえたときの重さやアクション構造、センサーなどの細部にもこだわって作られているので、弱打から強打までスムーズで、ダイナミックな演奏ができます。

ピアノ本来の響きを再現

KDP70は、音源としてKAWAIの「フルコンサートグランドピアノEX」を採用。
88鍵すべてを1音ずつサンプリングしているため、グランドピアノの響きをリアルに再現しています。

同時発音数は192あり、スピーカーはKAWAIのデジタルピアノ専用の8×12cmのものを2つ搭載しているので、お家でも豊かなグランドピアノの音を楽しめます。

思い切り踏み込めるペダル

KDP70の魅力のひとつが、しっかりした作りの3本ペダルです。
上位モデルと同じパーツを採用していて、強度が高いのでぐらつかないのがポイント。
ペダルの種類は、ダンパーペダル・ソステヌートペダル・ソフトペダルで、グランドピアノと同じです。

さらに、ペダルの床からの高さもグランドピアノと同等なので、足元もグランドピアノ感覚で弾くことができます。ピアノ教室や発表会の練習にも最適です。

イス・ヘッドホン付属なのに7万円台

KDP70は、奥行40.5cmとコンパクトな本体に、便利な可倒式譜面台・ホコリを防ぐ開閉式鍵盤蓋・クッション性の高い専用のイスを標準で付属しています。

さらに、時間や近隣を気にせず練習するのにも安心なヘッドホンも付属。
様々な付属品を別途購入する必要がなく、購入して届いたらすぐ弾き始めることができます。

まとめ

まとめ

10万円以下の低価格帯で電子ピアノを探すなら、作りの強度とグランドピアノの再現度に注目して選ぶと良いでしょう。

エディオンは7万円台でグランドピアノのような弾き心地と音の響き、3本ペダルを備えたKAWAIのKDP70をおすすめします。

ネット販売モデルのため、店頭展示はしていませんが、お子さまの初めての電子ピアノや、趣味で弾く電子ピアノとしてとってもおすすめです。
KAWAI KDP70の詳しいスペックや価格は、こちらのページでご紹介しています。

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