知っているようで、よく知らない!?ロボット掃除機 大調査!

お出かけしている間に部屋のお掃除が済んでいたらラクなのに…。そんな想いを実現してくれたのが、自動的に動いて掃除をしてくれるロボット掃除機です。でも、テレビや雑誌などで見たことはあっても、実際に使ってみたことはないという方が多いのでは?ある調べでは、日本の全世帯におけるロボット掃除機の普及率は約5%といわれています。「本当にキレイになるの?」「やっぱり昔ながらの掃除機のほうがいいのでは?」という声もよく聞きます。そこで今回はiRobotロボット掃除機「ルンバi7+」を調査して、みなさんの様々な疑問に答えていきます

不安一掃!ロボット掃除機の気になるココを知りたい!!

Q.吸引力はどうなの?

ロボット掃除機「ルンバ」が日本で販売されたのは2002年のこと。それから今日までに改良が繰り返され、清掃力が大きく向上しました。
「ルンバi7+」の場合、従来のシリーズと比べて吸引力が10倍アップしたパワーリフト吸引を採用。大きなゴミから微細なハウスダストまでしっかりと吸い込みます
さらに、独自のゴム製デュアルアクションブラシが連携して床を徹底的に清掃。
1本目のブラシがゴミを浮き上がらせてかき出し、2本目のブラシが逆回転することで、より確実にゴミを取り除きます。

Q.壁際まできれいになるの?

壁際や部屋の隅は普段のお掃除でもゴミが残りがちですよね。
ところが「ルンバi7+」なら、エッジクリーニングブラシが壁際や部屋の隅の取りにくいゴミをかき出して清掃してくれます。

ルンバi7+

Q.敷居などの段差がある時は?

清掃中に敷居があったり、ラグを敷いたところに差しかかったとしても、2cm程度の低い段差なら軽々と乗り越え、スムーズに走行します。
また、家具の脚まわりもその場の状況に合わせて動き、エッジクリーニングブラシが沿うように清掃します。

2cm程度の低い段差なら軽々と乗り越え、スムーズに走行

Q.お手入れが大変そう…

ルンバi7+」は、クリーンベース(自動ゴミ収集機)対応です。掃除が完了するとルンバ本体のダスト容器のゴミを、クリーンベース内の密封型紙パックに自動で排出
集めたゴミはそのまま捨てることができるので、ホコリが舞い散ることがありません。また、ダスト容器は水洗いができ、残ったゴミや汚れをサッと取り除けます。

クリーンベース(自動ゴミ収集機)対応

Q.ペットのおうちに近づけたくない!

「iRobot HOME アプリ」を利用すれば、「ルンバi7+」が進入できないエリアを簡単に設定することが可能。ペットのおうちをはじめ、花瓶やアート作品、家庭内の壊れやすいものなどから、「ルンバi7+」を遠ざけるのに役立ちます。

ペットのおうちに近づけたくない!

さらに、ロボット掃除機にはこんな賢い機能も!

〈スマホで操作〉

「iRobot HOME アプリ」を利用すれば進入禁止エリアの設定以外にも、清掃開始時間のタイマー予約や清掃モード設定、清掃状況や清掃履歴の確認どをスマホで簡単に行うことができます。

iRobot HOME アプリ

〈自動で充電、自動で再清掃〉

清掃中にバッテリー残量が少なくなると、自動でホームベースに戻って充電。充電が終われば、再び動き出して残りのエリアを清掃します。

自動で充電、自動で再清掃

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