【10万円以下】電子ピアノのおすすめは「KAWAI KDP70」

「子どものレッスン用に電子ピアノを購入したいけれど、どうやって選べば良いか分からない」「以前やっていたピアノをまた家で演奏したくて、手軽に楽しめる電子ピアノを探している」などのお悩みはありませんか?

今回は特に予算10万円以下の方向けに、電子ピアノの選び方と、10万円クラス相当 の品質が7万円台で手に入る「KAWAI KDP70」のおすすめポイントをお伝えします。

電子ピアノ選びのポイント

10万円以下で電子ピアノを選ぶ際には、以下の4つのポイントをしっかりチェックしておきましょう。

①音色がグランドピアノに近いか
②しっかり踏み込めるペダルか
③他に買い足すものはないか
④しっかり練習・楽しく演奏できるか

それぞれ、なぜ重要なのかを解説していきます。

音色がグランドピアノに近いか

楽器としての音色の良さや、音色がグランドピアノに近いかどうかが、電子ピ アノを選ぶときのポイント。
収録されている音源の種類や、スピーカーの数をチェックしてみましょう。
スピーカーの数は、スタンダードな電子ピアノだと2つ、ワンランク上のモデルだと4~6つほどで、多いほど音の広がり、響きが良くなります。

また、同時発音数も電子ピアノを選ぶ時の重要なポイントになります。

同時発音数とは、鍵盤を弾いた時に同時に出せる音の数です。
ただ電子ピアノの音はステレオ再生ですので、弾いた鍵盤の数=発音数ではありません。同時発音数は多ければ多いほど音の響きが良くなります。
同時発音数が少ないと、両手で弾いたりダンパーペダルを使って演奏するなど発音数が多いときに音の余韻が不自然に切れてしまい、演奏が滑らかに聴こえませ ん。

しっかり踏み込めるペダルか

10万円以下の電子ピアノは、まずペダルの強度や鍵盤数などをチェックしましょ う。
特に、ペダルはしっかり踏み込める強度でないと、踏んだときにぐらついてしまいます。

また、ピアノらしい多彩な表現ができるよう、ダンパーペダル・ソステヌートペダル・ソフトペダルの3本がついているモデルを選ぶのがおすすめです。

他に買い足すものはないか

低価格な電子ピアノは、注意が必要です。他に買い足すものがないかどうかを確認しておきしょう。
本体周りのアイテムやパーツが別売りだと、演奏のために買い足していると結局総額がどんどん膨らんでしまいます。

まず、鍵盤蓋が無いモデルは、追加で蓋やカバーを購入しないと演奏しない間に埃をかぶってしまい、故障の原因やお掃除が大変です。
椅子が付属されていない電子ピアノも数多くありますが、正しい姿勢で演奏するには、ピアノ専用の椅子がお勧めです。

他に、ペダルやヘッドホン、譜面台も別売りの場合があるため注意しましょう。
特にヘッドホンは、時間や近隣を気にせず練習したいという方には欠かせません。

しっかり練習・楽しく演奏できるか

最後に、練習や演奏に役立つ機能がついているかどうかもチェックしましょう。
メトロノームや録音機能、演奏と合わせられるバックミュージックやリズム機能などは、グランドピアノには無い電子ピアノならではの機能です。

絶対に無いと困るというものではありませんが、プラスアルファの要素としてついていると、何かと便利でおすすめです。

おすすめ電子ピアノはKAWAIの「KDP70」

おすすめ電子ピアノはKAWAIの「KDP70」

10万円以下の電子ピアノでエディオンがおすすめするのが、KAWAIの「KDP70」。
世界に誇る日本のピアノメーカーの1つであるKAWAIが作った、シンプルでコンパクトな電子ピアノです。

価格は7万円台に抑えていますが、ピアノ性能は10万円クラス相当を実現。(但し、ネット販売のみとなります。)10万円以下で据え置 きタイプの電子ピアノを探している人におすすめです。

お子さまやこれから趣味でピアノを始めたい方の、はじめての電子ピアノとしてもぴったりです。

グランドピアノのような弾き心地

KAWAIのKDP70は、RHS鍵盤(レスポンシブ・ハンマー・アクション・スタンダード)を採用。
グランドピアノのようなしっかりとした弾き心地と、手応えが魅力です。

音域別ウェイテッドハンマーも搭載しており、低音は重くて高音は軽い、グランドピアノのタッチを再現。
鍵盤を押さえた時の重さアクション構造、センサーなどの細部にもこだわり、弱打から強打までスムーズでダイナミックな演奏を楽しめます。

KAWAIのグランドピアノの豊かな音を再現

KDP70の音源は、KAWAIの「フルコンサートグランドピアノEX」です。
88鍵すべてを1音ずつ録音し、グランドピアノの響きを再現しています。
同時発音数は10万円以下の電子ピアノとしては最多の192音で、幅広い曲に余裕で対応できることも魅力。

スピーカーはKAWAIのデジタルピアノ専用の8×12cmスピーカーを2つ搭載していて、臨場感のある豊かな音が楽しめます。

しっかりとした3本ペダル

しっかりとした3本ペダルは、KDP70の魅力のひとつです。
上位モデルの電子ピアノと同じ、強度が高くてぐらつかない安定したペダルの踏み心地を実現しています。

グランドピアノと同等の高さと荷重で、しっかりした踏み心地。
ダンパーペダル、ソステヌートペダル、ソフトペダルの3本あるので、思い通りの多彩な表現ができます。

イスや譜面台付きですぐに演奏できる

KDP70には、可倒式譜面台、埃を防ぐ開閉式鍵盤蓋、クッション性の高いイスも付属しています。
奥行40.5㎝とコンパクトなのに周辺アイテムが充実していて、家に届いたらすぐ演奏が始められます。

また、ヘッドホン付属でわざわざ買い足さなくても良いほか、夜間などでも気にせず演奏できることもおすすめなポイントです。

初めてのピアノでも安心の機能

KDP70は、ピアノ初心者の練習や、より楽しい演奏体験に役立つ機能も搭載されています。

レッスンモードでしっかり練習

KDP70には、練習曲としてカワイ出版楽譜集準拠のブルグミュラー25曲、チェルニー30曲を収録。
楽譜が読めない、わかりにくい部分がある場合でも、聴きながら直感的に理解できるのがポイントです。

また、右手・左手を個別に再生でき、テンポ調整もできるので、一緒に弾いたり、耳で聴いて確認したりしながら、着実にピアノを上達していけます。

コンサートマジックで楽しく演奏

「コンサートマジック」は、ピアノが弾けない方でも、指1本で鍵盤に触れるだけで誰でもピアニスト気分が楽しめるKAWAIオリジナルの機能です。

難しい技術を習得しなくても、ピアノを弾いているような気分になれるので、超初心者の方やお子さまでもピアノの楽しさが味わえ、ピアノ練習の最初の一歩になります。

レコーダー機能で聴き返せる

KDP70は、レコーダー機能も搭載しています。
自分の演奏を録音して聴き返すことで、テンポのぶれや強弱の付け方などが認識しやすくなります。

発表会やコンサートなど、人に演奏を聴いてもらう前の練習におすすめな機能です。

電子ピアノのメーカーと特徴

電子ピアノのメーカーと特徴

最後に、電子ピアノのメーカーごとの特徴をお伝えします。

カワイ(KAWAI)

カワイは、世界に誇る日本のピアノメーカーの一つです。
ピアノメーカーらしく、グランドピアノの音の響き、また鍵盤へのこだわりが特徴です。

手軽に購入できるエントリーモデルから、リアルなタッチ感と重厚感ある音質が楽しめる上位モデルまで、予算と用途に合わせた電子ピアノを選ぶことができます。

ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハ(YAMAHA)は、カワイと並んで日本を代表するピアノメーカー。
ピアノ作りで培ったピアノの音色や表現力にこだわり、デジタルの最新技術を駆使しリアルなタッチ感や柔らかな音質が楽しめます。

ヤマハの電子ピアノについては、「ヤマハ(YAMAHA)の電子ピアノについて」でも詳しくご紹介しております。

カシオ(CASIO)

カシオ(CASIO)の電子ピアノは、機器メーカーならではの精密さやコンパクトさ、コスパの良さが魅力です。

カシオの電子ピアノについて詳しくは、「カシオ(CASIO)の電子ピアノについて」をご覧ください。

ローランド(Roland)

ローランド(Roland)の電子ピアノは、ラインナップが幅広いのが特徴です。
本格的な練習に使えるグランドピアノ型からコンパクトなものまで、自宅の広さや演奏の目的に合わせて選ぶことができます。

ローランドの電子ピアノについて詳しくは「ローランド(Roland)の電子ピアノについて」をご覧ください。

まとめ

まとめ

予算10万円以下で、据え置きタイプのしっかりとした電子ピアノをお探しの方には、KAWAIのKDP70がおすすめ。
7万円台と低価格でコンパクトなのにグランドピアノのような音と弾き心地が楽しめる、コスパのいい電子ピアノです。

WEB限定モデルのため店頭展示はしていませんが、初心者・お子さまの初めての電子ピアノとしてぜひご検討ください。
KAWAI KDP70の価格や詳細なスペックは、こちらのページでご紹介しています。

詳しくはこちら